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January 2010

さんさん録など

最近読んだ漫画を列挙。

336
さんさん録 (双葉文庫名作シリーズ) (双葉文庫 こ 18-5 名作シリーズ)

こうの史代さんの作品。以前から買おうかどうしようかなーと迷っていたら文庫になったので、迷わずゲット。
妻に先立たれた参平さんが息子一家と同居することになり、妻の残した一冊のノートをもとに主夫として生きていく話。こう書くと地味といえば地味なんだけど、いいですよ。洗濯物の干し方とか生活レシピも実際役立つし!
でもとにかくこうのさんの描く女性がすばらしいので萌え死んだ。かわいく癒し系なんだけど芯は強そうな息子嫁、ツンデレな息子の取引先の女性、両方魅力的でふ!はーはー。

Terumae
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

会社の同僚の方にお借りしました。
古代ローマの建築技師ルシウスが風呂を通じて現代の日本に行き来できるようになってしまい、アイデア(風呂限定)をローマに持ち帰り好評を博す話。おもろい。生真面目なルシウスがとてもかわいい。。

Fantagy
ファンタジー、おじさんをつつむ。 (ビームコミックス)

しりあがり寿さんの短編集。疲れたサラリーマンたちがふとした拍子に異界に入っていくような話が多いです。
個人的に拍手貯金の話がよかった。

Kaminomizo7
神のみぞ知るセカイ 7 (少年サンデーコミックス)

いつもながらすばらしい。過去話が出てきましたね。

Bakuman6
バクマン。 6 (ジャンプコミックス)

病院で執筆話。いつもながらすばらしい。

Doraemonrenai
ドラえもん (恋愛編) (小学館コロコロ文庫)

突然ドラえもんが読みたい病になって。。
ほとんど小学生の頃読んだ話なんだけど、大人になって読むとまた味わいが違っていいですね。
ほかの巻も読んでみようかな~。

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味噌ガーナ

味噌ガーナ
チョコ入りの味噌ラーメン、味噌ガーナが気になって、つい購入。
甘いのかと思いきや、辛い!
作っている間は何故か背徳的な気分にひたれます……刺激が欲しい方にはオススメ。

しかし味噌ガーナの戦略すごいなぁ。ブログやツイッターでの口コミ狙いだよね。食べたら書かずにいられない……。これだけツッコミ待ちの商品を久々に見た気がする。
サークルKサンクス限定というのがまた。思わず店舗検索して探してまで買いに行きましたからね。
今後この手の商品増えそうな気がするな〜。

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百人一首にはまる

学童で百人一首大会が開かれるそうで、小1娘が百人一首に興味をもちはじめた。やたー!日文の血がさわぐぜ。そういえば昔小学校かなんかで百人一首大会をやったとき、決まり字で札をとってたら、まわりの子に、ずるいとか下の句まで全部読んでからとれといわれて札をかくされたりしたかなしい思い出が……。

そんな思い出はわきに置いておいて、さっそく百人一首を購入。ついでに子供向けの漫画解説本ないかな~といろいろ本屋で見て、気に入ったこれを買ってみた。

Syougakuseino
小学生のまんが百人一首辞典

小学生向けなので、振り仮名ふってあるし、全部の漫画がカラーなので非常に記憶に残りやすい気がしますね。
百人一首のなりたちや遊び方も漫画で解説してあって親切設計。おすすめ。
最近はキャラもの(ドラえもんとかちびまる子ちゃんとか)の解説本も増えてるけど、キャラが主体になっちゃうのはちょっとどうかなーと思う。

ついでに前から気になっていた少女マンガ「ちはやふる」1,2巻を購入。
Tihaya1
ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

Tihaya2
ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)

小学6年生のちはやが出会った転校生の新は百人一首競技かるたが特技。競技かるたと新に興味をもったちはやもかるたをはじめるが……。

競技かるたと小学生の組み合わせが斬新だなあ~ヒカルの碁みたいだなーと思いながら読みました。思ったことをすぐ言ってしまうちはやがちょっとアレだけど、新がかっこいい。続きが気になります。集めようかな。
決まり字でとるのが基本の競技かるたは、歌の内容なんかどうでもいい。みたいなところがあって、情緒がないわ~と思っていたら、2巻で出てきた新キャラが、まさにそういうところに問題意識をもっていて、歌の解説をしてくれたりして嬉しかったダス。

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東大オタク学講座

岡田斗司夫さんが東大で'96年から'97年にかけて行ったゼミ、オタク文化論の講義内容の傑作選。
最近(といっても2008年)になって文庫化されていたのを発見したので迷わずゲット。しかしなんで文庫になるまでに10数年かかっているのだろう?表紙の岡田さんの写真がやせてますよ!

Toudaiotaku
東大オタク学講座 (講談社文庫 お 103-1)

アニメやゲーム、漫画からはじまって、UFOや軍事、ゴミ漁りまで、その道のプロがゲストとして招かれて岡田さんと講義を展開するのですが、とにかく面白いですよ。喋りが引きこまれるし、内容も濃い。オタだけじゃなくてサブカル好きな人はぜひ読むといいと思います。
個人的には氷川竜介さんがゲストのアニメのエフェクトの講義が一番興味深いですが、ほかにもいろんな世界に目が開かれました。
ゲームの講義で、RPGゲームというのは一本道の途中途中にイベントを起こすだけでできる、という名言、現代でも通用しますね。(というかもう完全にそうなっちゃってますね)
あと、やおいの講義で、蔵×飛好きの素人がAVに出演しようとして、撮影現場が混乱する話が泣けた。女優さんの内面世界にあわせようと、男優さんががんばって撮影現場の片隅で幽白のコミックスを真剣に熟読するの。なんていい人なんだよ!
とにかくいろんな講義で胸が熱くなりますよ。おすすめ。

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01月19日のココロ日記(BlogPet)

人間は、考える興味だと思いました。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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少女漫画アンソロジーを読む

最近アンソロジーものを買うことが多いのですが、これは当たりでした!
少女マンガの読切アンソロジーです。文庫になった中から抽出したものなんですが、ふだん少女マンガを買わない私的にはいいところだけまとめて読めてお得な感じ。作品の年代的にも古すぎず、今すぎず青春時代に読んだ作品というところでちょうどいい感じなのでは。

珠玉の名作アンソロジー 1 家族の情景 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 1)
萩尾望都、吉田秋生、田村由美ほか。「家族」について描いた傑作読切。
吉田秋生さんと西 炯子さんの作品はすでに持っててかぶってしまったのですが、なかなかよかったです。

珠玉の名作アンソロジー 2 出会いと別離 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 2)
吉野朔実、赤石路代、篠原千絵ほか。「出会いと別離」について描いた傑作読切。
こちらもよかった。
第三弾は出るのか?

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春期限定いちごタルト事件など

このミスでとりあげられていた作家さんということで、突然米澤穂信さんに興味がわいて、しばらく読みまくっていました。

とりあえず評価が高いこれから。
Botolneck
ボトルネック (新潮文庫)

崖から落ちた主人公が気がつくと、そこは死んだはずの姉が生きている世界だった。自分の世界と姉の世界の違いをひとつひとつ探していくうちに気づいたこと、それは……。
ちょっとずれた異世界ものとして面白かったのですが、途中でぴんときてしまったので、最後の驚きは思ったほど衝撃ではなかったかなー。

Hyouka
氷菓 (角川スニーカー文庫)

無気力な高校生が姉のすすめで入った古典部。仲間たちと一緒に日常に潜んだ謎を解いていくはめに陥るが、最終的に三十三年前の事件の真相に迫っていくことになり……。
古典部シリーズ、というものの1作目らしいです。毎週借りられていく本の謎、とかささやかな事件の解決を通じて、最後に文集「氷菓」の謎が解けるのですが、ちょっとこれはうおっと思いました。予想外。

そして「小市民」シリーズに手を出し……。
Itigotaruto
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

自分たちが普通じゃない性格をもっていると自覚している高校生男女コンビ、小鳩くんと小佐内さん。「小市民」であろうと協力しあっている二人が次々に事件に遭遇する。
なんというか、中高生によくありそうな主人公たちの自意識過剰ぶりが気持ちわるくも心地よくもある作品ですね。事件は氷菓と同じように日常にあるささやかな謎ときなんですけど、この二人のキャラが面白いんだな。

Toropikarupafe
夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)

小市民シリーズ第二弾。どうでもいいことですが、このシリーズはスイーツのタイトルがうまいと思う。思わず手に取っちゃう気がする。
夏休み、スイーツ好きの小山内さんが手製で作った厳選スイーツランキングマップ。小鳩くんは毎日のようにスイーツ食べ歩きにつきあわされるはめに。しかしそれが最後に大きな事件につながり……。
これはいちごタルト事件より面白かったですね。個人的には最終的な事件より、ケーキを食べたことをどうごまかすかの小鳩VS小山内の知恵比べ対決が手に汗にぎりました。

米澤さんの書くものは先が読みたくなるんだけど、読んでしまうとなんだか手からすりぬけてなにも残らないような感じのものが多いなーと不思議に思っていたのですが、いちごタルト事件の解説を読んで納得。殺人を回避している、人物の心理描写をあえて抑え目にしているという二点がその要因だったのね。

次は第三弾の栗きんとんを読もうかな。
Kurikinton1
秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

Kurikinton2
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)

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怪談レストランにはまる

あけましておめでとうございます!

大晦日に下の子が一晩中嘔吐して、風邪なのか?食中毒なのか?よくわからない病を看病しているうちに、私も正月早々体調を崩して寝込んでおりました。。
リビングのカーペットが激しく犠牲になったおかげで新しいものに買い換えられましたがね。。と無理やりポジティブシンキングに。

ところで最近上の子(小1)が好きな本がこれ。

Kaidanresutoran
幽霊屋敷レストラン (怪談レストラン (1))

表紙からしてまー子供向けの怖い話なんじゃろ。本に目が肥えた大人が読むに値しないわ、ペッと思ってたんですが、寝ながら読んでみたらなかなかこれがすごいんですよ。怖い話のアンソロジーなのですが、それぞれの話のクオリティが非常に高い。そしてそれをつなぐ案内役の誘導がうまい。なんだろうこの感じ。あれだ、「世にも奇妙な物語」を見てるみたい!
よくみたら松谷みよ子さんが監修&話も書いているのですね。

子供に聞くと、この「怪談レストラン」シリーズは常に学校の図書室でも人気が高く、めったに借りられないらしい。
ゾロリとかは買わないけどこのシリーズなら集めてもいいな!と早速つづけざまに「化け猫レストラン」「殺人レストラン」を購入。子供が読み終わったら読ませてもらおーっと。

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01月04日のココロ日記(BlogPet)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・←何に見えますか?ヒントは古いです

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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