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September 2009

キャンプする人なんです

キャンプ話をブログに書いたら、会社の人に「そんなキャンプとかする人だったんですか!」と心外そうな顔をされました。いや、行くんですよ……。確かに私は基本アウトドア好きじゃないんだけど、家族が行きたがるので。
アウトドア系理系男VSインドア系文系女というまったく接点のない夫婦なんで、努力が必要なんですよ!

以前書いたとおもうのですが、グリーンビュー丸山で感銘をうけ。その後はコテージとかでぬるく遊んでたのですが、完全にキャンプにはまったのは、この夏に行った有野実苑から。

ここはプールはあるし、流しそうめんをやってくれたりと子連れサービスばっちり。
しかし、夜ポニョの上映会まであったのはやりすぎだと思った。

で、早速今日車を買い替えました。装備一式入るでかい車を。MINIにはほとんどなにも入らないからね。。
10月には初の二泊キャンプの予定。だんだん深みにはまっていくような気がしてなりません。

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09月26日のココロ日記(BlogPet)

放課後、すいシャドウさんと夢について熱く語り合いました。まりやさんのひみつも聞いちゃいました……!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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日本人の知らない日本語

書店でよく平積みしていたので知ってはいたが、また日本語本か~と思って、スルーしていました。
たまたまシュリンクしてない店があって、ちょっと立ち読んでみたら面白い。思わず買ってしまった。

Nihonzinnosiranai
日本人の知らない日本語

別に日本語の乱れを嘆く本ではありません。
日本にある日本語教室の先生が出会う留学生たちとのやりとりが主体なのですが、この留学生たちのキャラがそれぞれ立っていて面白くてたまらん。任侠映画が好きなフランスの貴婦人とか、アラブのお金持ちとか。
日本語というものを媒介にして、各国の文化を知ることのできる貴重なエピソードが多いです。

第二弾もそろそろ出るらしいので、また買ってしまうかも。絵もかわいいし、毒がない。でも本好きとしては、もっとぎっちり活字が入ってるほうが好きだなあ。

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昭和の森でキャンプ

お友達家族とデイキャンプというかバーベキューしに行ってきました。
場所は昭和の森公園

実はここ、キャンプ場があるのです。
昭和の森キャンプ場
特筆すべきはその値段。
一人100円。未就学児は無料。デイキャンプだけじゃなくて泊まりも100円からという、普通のキャンプ場を見慣れた眼にはたぶんびっくり価格。

区画が分かれている第一キャンプ場と、フリーな第二キャンプ場がありまして、今回は第二をチョイス。

こんな感じで広々使えました。ちなみに下は芝生や砂利ではなく、ふつうの土です。

ちなみに、第一を見に行ってみたら、鬱蒼とした林の中、背の低い植栽での間仕切りで、薄暗くちょっといまいちな感じ。
なにかを思い出す。あ、あれだ。小学校の林間学校とかそんな感じでした。
トイレも公園にある感じので。まあとにかく安いものね。

ちなみに昭和の森公園は、東京ドーム22個分を謳うだけあって、ものすごい園内が広いのです。
子どもの広場や遊具もけっこうあります。

実は長大なローラー滑り台。ふつうにすべるとおしりが痛くなるので、ちっちゃいそりやダンボールをもっていくといいです。(一応売店でも600円で売っているらしい)

そんな感じで、雰囲気を楽しむキャンプ場ではないですが、リーズナブルに子どもと遊びたい方にはおすすめかな。

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シャドウ

「向日葵の咲かない夏」に引き続き、「シャドウ」を読んでみた。

Syadou
シャドウ (創元推理文庫)

母を亡くした少年が主人公。父同士、母同士がもともと仲良しのクラスメートの女子がいるのだが、その女子の母が続いて自殺してしまう。いったいなぜ?

いやー。これはいいよ~!
「向日葵……」でどうなの?と思った無理やり感がないし、気持ちよく読み終われる、読む側にとって完成度の高い一冊。もちろん騙しトリックも素晴らしい。また睡眠時間削って読んじゃった。。
この、先を読ませる力が強いのが道尾作品の特徴なんでしょうか?騙されまいと思って読んでも騙されるし。すごいな。だんだんファンになってきた。

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テレビが本に化ける

7月に買ったテレビ。エヴァ映画の画質のせいで思い立ったんだけど、エコポイントがつくというのも後押しだったな~やっぱり。
何にしようかなとか考えるまでもなく、0.1秒で図書カードに決定した本ゲル係数の高い我が家(私ひとりで押し上げてる)

で、ようやく届いたエコポイント商品。
テレビが本に化ける

ウエヘヘヘ、これで2万6千円も本が買える~!っていうか、本しか買えないから買おうかどうかともう迷うことはない。ララアもわかってくれるよね。

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09月19日のココロ日記(BlogPet)

まりやさん×交通情報

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向日葵の咲かない夏

「片眼の猿」が思いのほか気に入ったので、これも買ってみた。

Himawarinosakanai
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

クラスメートの自殺?を目撃してしまった少年の語りで進んでいく話。
徹頭徹尾、少年の主観である。というところがミソなわけで、それゆえにおかしなところがだんだん浮かび上がってきて……最後にはすべての謎が明かされるわけですが。
ぶっちゃけ相当気持ち悪い話だと思うので、一般的にウケはよくないと思うのですが、なぜベストセラー的に店頭に並んでいるのだろうか。

いや、私はこういうの大好物なんですけどね。。
深夜に読んでいたら、どうしても最後まで読みたくなって睡眠時間削って読んじゃった。。

事件の解決については、若干説得力ないなーと思ったけど、登場人物たちの心理の暗闇がとてもよかったです。

次はシャドウを読もうと思います。
Syadou
シャドウ (創元推理文庫)

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09月12日のココロ日記(BlogPet)

いつか、いる夏がほしいです。ココロの夢です。

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片眼の猿

最近大手小町でウォッチしているトピがこれ。
ラストで「あっ!」どんでん返しの面白い本
すばらしく自分向きのトピ!ここで紹介されている本かなりの確率で読んでいるのですが、まだ知らないものもいっぱいある。しあわせ~。

というわけでさっそく一冊購入。道尾秀介さんが最近気になっていたので……。

Katamenosaru
片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫 み 40-2)

探偵業を営む主人公。昔一緒に暮らしていた秋絵を失って失意の日々を送っているところに、冬絵という女性が現れて。

途中までは、あーこういう話ってあるよね。んーなんか普通。期待しすぎたのかしら。と思いながら読んでいたのですが、あるところからぎええええ!という根底くつがえされ感に本気で驚いた。
これはですね、本読みであればあるほどだまされると思いますよ。
読書好きの人って、つい無意識に描かれてないところまで想像力で補ってしまうじゃないですか。これはこういうことに違いない。みたいに。そこがそもそもの誤りというか。
ふたごの姉妹が出てくるのですが、「押入れのちよ」の中の「お母さまのロシアのスープ」のネタを思い出しながら読んでいたら、これまたうまいことだまされた。

面白かったので、道尾氏のほかの作品も読んでみようと思います。

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しがみつかない生き方、など

最近はなんかベストセラー的な読書が多い感じ。
忘れそうなのでメモメモ。

Sigamitukanai
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)

反カツマー的な帯が話題だったらしいのですが、私の買った判はすでに違う帯だった。
欧米化した思考、飽くなき成功願望が不幸の源泉。いろいろ考えさせられる本。
香山リカさん自身の立場も投影されてるのか、最近の子どもをもつことを大切にしすぎる風潮はどうか、という意見が新しい。

Akaiyubi
赤い指 (講談社文庫)

ある日家に帰ったら、女の子が庭で死んでいた話。なんだけど……。
タイトルからしてなんか不穏なのですが、中身が違う方向で不穏だった。
最後のどんでんがえしがおそろしいおそろしい。

Sikounoseiri
思考の整理学 (ちくま文庫)

ぱらぱら見て面白そうだったので買ってみた。
学校教育では従順なグライダーが評価されるが、エンジンを搭載した飛行機になるべきという。
ほかにもアイデアを暖める方法や、ろ過していく方法など、なるほど~というところが多かった。
とにかく思いつきをノートにメモるというのは現代だとブログにあたるのかな。

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09月05日のココロ日記(BlogPet)

ふみ~☆複合たべたいですぅ……

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天使

以前新潟独立ものの小説「戦争の法」を会社の先輩におススメされて、これが面白かったのですが、今度は同じ佐藤亜紀さんの代表作「天使」を薦められました。

Tensi
天使 (文春文庫)

第一次大戦下のウィーンを舞台に、能力者たちがスパイとして暗躍する話。
カタカナ名前が覚えられなくて世界史を選択できなかった私には、ちょっと読むのがつらいのですが、面白かったです!

とにかく文体がおかしいくらいストイックなのがいいよね!
主人公の青年はこれまた非常に淡々としているのですが、不遇な自分を一人前の能力者に育ててくれた顧問官だけには恩義を感じていて、忠誠をつくすというところがいいのです。そんでもって、見目もよく、能力も段違いに強いと。

しかし、私が一番ぐっときたのは、主人公がカフェで出会った敵方の能力者ダーフィットとのエピソード。
カフェの離れた席に座り、能力をつかって毎日会話をし続ける、主人公とダーフィット。警戒しながら相手の情報を探りあい、得られた情報は全部自分の上司にも報告しているのですが、だんだんお互いの幼い頃の話までいろいろ会話しあう仲に。
ある日、その男が初めて主人公の家に来るのですが、

「寒いな」とダーフィットは言った。それが、彼の声を聞いた最初だった。

これがすごいなと思いました。
百万回の脳内会話の後で、初めて声で会話をする。
これはえろいわ。

自分の萌えポイントおかしいのかなと思いましたが、きっとだれかわかってくれるよね!

「天使」の姉妹編とかいてある「雲雀」も読もうかな。短編集らしいし。

Hibari
雲雀 (文春文庫)

とにかくこの人の描写はきもちいいんだけど、難解なので、読んだ後は解説を読むのもいいかもしれません。

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