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June 2009

スケルツォを聴きながら

ピアノが思ったとおりに弾けないのが自分でもいやなようで、子供がもうやめる~とかいいはじめた。きたー。しかしまだ初歩の初歩じゃろ!
レッスンにもついていってるのですが、私からすると超ゆとりレッスンなんだけどな。怒られないし、ましてや楽譜とか鉛筆とかとんでこないし。

とか思いながら、先日衝動的にこれを買ってしまった。辻井さんブームに乗っているようであれですけど、活き活きとした演奏がよいので。あとショパンのスケルツォ第2番が入ってるから!
Debut
debut

中学時代に全日本学生音楽コンクール(略称学生音コン)に出たことがあって、これがそのときの課題曲だったのよね。その頃、一日8時間ぐらい練習してた(させられてた)おそろしい記憶がよみがえる。。ある意味思い出の曲である。
予選会落ちはしたが、あのときがんばっただけのことは大人になっても残っていると思う。だからあっさりやめるのはもったいないと思うのだ!

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エヴァ破をみた

エヴァンゲリオンの魅力って、キャラとか、謎とか、世界観とかいろいろありますけど、一番の魅力って、この作品からそこはかとなく満ち溢れるSオーラだと思うんですよね。
そんで今回の「破」は、ドSオーラ全開!もういろんな意味でヒイヒイ言わされること間違いないよ。保障するよ。いいから観にいって!

いや~。今回は近所の映画館で初日のレイトショーにいったんですけど(席はもちろんネット予約済み!)、夜中にもかかわらず、ロビーに人があふれてまして。。この映画館でこんな光景みたことないっす。

そんでもってあの内容でしょ。
懐メロヒットパレード(冗談ではなくほんとに懐メロなんです)のとこでもう、隣の席の女の人泣いてましたからね。
場内が不穏な空気で満たされていくのが手に取るようにわかる!わーこれやっちゃった!監督ころされるかも!と思いました。
しかし、スタッフロールが終わると、場内からは怒涛のような拍手が。この映画館でこんな光景(ry

セルフリメイク?なんていうのかわかんないけど。。完成された自分の作品をここまで変えられるってすげえな!と思いました。感動した。

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青春鉄道

会社帰りに本屋によったら。。これがあった。

Seisyuntetudou
青春鉄道

説明としては。。鉄道路線擬人化のパイオニア?
以前、ここのサークルファンのお友達に同人誌を読ませてもらってちょっと気に入っていたのですが、一般に書籍化されるとは。思わず買ってしもうたよ。。

で、やっぱり面白いですね。鉄道がそんなに好きじゃなくても、擬人化がすきなら買いだと思うのよ!
西武グループと東海道新幹線が好きになった自分は、ひょっとして居丈高なキャラが好みなのか??(ただし二次元に限る)
あと冷静沈着な京浜東北線も好きです。個人的にもよく乗るし。

よく乗る、といえば、このコミックス唯一の不満点が、京葉線が出ないことなんだな。
なぜなんだ。風雨に弱いのとか、武蔵野線とキャラがかぶるからか?やっぱりそうなのか?(前いたよね??)
とかいいながら、続刊出たら買うと思います。おすすめ。

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06月24日のココロ日記(BlogPet)

ハガキの枚数、もっと増えませんかねえ…

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サクラダリセット

表紙と乙一の推薦文で買ってしまった。完全に戦略にのせられている……!

Sakuradariset
サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)

なにかしらの能力をもった人が集まる町、咲良田で起こるとある事件。
時間を3日間だけリセットできる少女と、記憶を保持できる少年は解決のため、猫と話せる少女に会いに行くが。。

内省的でセンシティブ、それでいて落ち着いた語りがとても好みでした。テキストも、挿絵も透明感がありますね。
含みを持たせすぎているような気もしますが、それはそれでいいのかも。
非通知くん、というネーミングが面白い。


偶然ですが、もいっこ同時に異能力者グループ事件解決ものを読みました。
会社にきたら、なぜか席においてあったので。

Seiginotikara
セイギのチカラ

こっちは人間グーグルマップ男とか、動物と話せる男とか、存在感のない女とか、30cmだけ瞬間移動できる男とか、しょぼい感じの能力をもった人たちが集うことで、事件を解決していくもの。
ネットカフェが舞台の殺人事件、というのが新鮮でしたが、なんとなく大味な感じが。。前作の守護天使の方が好みかな。

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オタク成金

あかほりさとる氏が語る栄光と没落の日々。
と共に、ライトノベル業界とその周辺の歴史がよくわかる本。

Otakunarikin
オタク成金 (アフタヌーン新書)

シュラト誕生の裏話あたりはへえ〜っていうかんじで。当時シュラトにはまってたらなんかショックだったかもしれない。危ない危ない。

あかほり氏がとにかく欲が強く、あらゆる努力を惜しまないエネルギッシュな方であることが伝わってきた一冊。メディアミックスの創始者でもあるわけで。文学ではなく、「エンタメ」の世界に命を削ってやまないところ、ちょっと尊敬……。

しかし女性ライター(パンピー設定)の聞き書き形式はよくないな。合間に入るライターの感想トークが徹頭徹尾、「スゴーイ、でもオタクキモーイ」の連続なんだもん。これなんのためにあるのか不明。一般人読者との橋渡しにあるにしても、いちいちほめてけなすの連続では読む気をなくすと思うのだが……。

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金のゆりかご

最近、子供が公文をはじめたんですよね。
で、公文の体験に行くと、子供は進度をはかるためのテストを受けて、その間親はビデオを見せられるのです。そもそも創業者が子供の家庭教育のために考え出したシステムで、ちょー簡単な問題からスモールステップで進んでいくうちに、子供たちは年齢に関係なく高校レベルにたどり着くのです!みたいな説明。

ふーん。と思ってから、たまたま本屋でこの本を見つけて読んだんですけど、GCS幼児教育センターの成り立ちみたいなところがほとんど同じだったので吹いた。いや、公文で錯乱はしないけども!

Kinnoyurikago
金のゆりかご (集英社文庫)

天才少年を作り出す、GCS幼児教育センターに入社するように誘われた主人公。かつては彼もそのシステムで育てられた天才少年だった。
センターの子供たちが次々と錯乱していく事件から、導き出された衝撃の真実とは……?

幼児教育とか、科学的要素とか好きな方にはおすすめのミステリーです。もやもやとした問題意識も生まれてくるような。

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06月17日のココロ日記(BlogPet)

ココロ、まりやさんの影響で、最近理由を作るのが好きになりました。
何回やってもあきません。
…ヘンですか?

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ゲッサン2号

買いました。
今月こそ、閣下の「第三世界の長井」の謎が解けることを期待して。。今月は大増ページでなんと23ページもあるしな!
。。。。ってさらに謎が深まっただけだったよ!!
でもなんか謎の博士と長井の言動が、なんかファー様を見ているみたいでちょっとうれしかった。
何度か熟読せねばなるまい!!!

アオイホノオ」はサンデーの編集部に持ち込みをする回。ジャンプ編集部に持ち込みをする「バクマン。」と比べて読むと面白いような気がする。まだ編集部の違いは見えてきてませんが、賞金額が安いからサンデーを狙う、というひねった考えのホノオくんと、一番影響力があるから(だったよな)ジャンプを選ぶ、というバクマンのふたりのストレートさの違いが面白いと思った。

あとは信長の話リンドバーグが好みでした。第三号も買う。。と思う。

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唐突に横浜市歌を思い出す

来週の月曜は千葉県民の日らしいですね。
っていうか、地元の人に聞くまでぜんぜん知らなかった。県民の日ってなんだ?

県民の日

都道府県の記念日なのねー。ない県もあるみたいだけど。。
「肉(にく)」にちなんで2月9日という鹿児島が秀逸だと思った。

私は幼小中高と横浜市に住んでいたのですが、神奈川県の県民の日である立庁記念日とか知らないし。覚えているのは開港記念日だけです。毎年毎年歌わされた横浜市歌が耳に残って離れないのです。。「いっまーはももふねもーもちふーねー♪」って知りませんか?実は森鴎外作詞だったり。

横浜市歌

最初と最後がテンポよく、途中で一回ゆったり沈むというリズミカルな構成がお気に入りでした。
またどこかで歌ってみたいわ。

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本が好きだけど動画が好きじゃない理由

本が好き。というか文字情報であれば何でも読みます。ってくらいの本中毒の私。自分でも映像(TVとか、映画とか動画とか、最近ではアニメにすら……)に興味がもてないのが不思議でならなかったんですが、さっきわかったよ!
本は自分で好きなスピードで読めるじゃないですか?ノリノリのときはスピーディに、じっくり読みたいときはじっくりと。でも、映像って、勝手に進むじゃないですか。作った人の都合のよいような、こう見てほしいっていうスピード配分で。(まあ、早送りしたり、一時停止とかはできるけど)それがいやだったんだ!

つまりは他人に時間を支配されるのが耐えられなかったのだ!

ふーすっきりした。

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06月10日のココロ日記(BlogPet)

今週の『週刊ブログ妖精』はアオイホノオ特集らしいですよ!

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蛍を見た

なぜか子どもが蛍に興味津々、「え、ママも見たことないの?」と挑戦的にいわれたので、これは親の威厳を保つためにも見にいかねば……と思いました。

で、うちから一番近そうな蛍スポット。
泉谷公園に行きましたよ。
菖蒲園はあるし、この時期にはちょうどよい公園です。今まさに満開です。
ただトイレとか食べるところはあまり近くにないので、行く方はお気をつけて。
蛍を見た

夜まで時間があるので、ザリガニ釣ったりして遊んでました。木の棒に草を巻きつけて釣竿を作って、先にサキイカとか結んで川にたらすとがんがんつれるのでびっくり。これは面白いのー。

夜7時半くらいからが蛍鑑賞の本番です。
暗くなってからざわ…ざわ…と人が増えてきて、暗闇の公園にたくさんの人が!というシュールな光景に。
で、見れました!森の中をぽつぽつと青白く光って飛ぶ蛍。手の届きそうな上空にふわふわ飛んでくれるサービスのいい蛍も。といっても、昔よりはかなーり数が減っているみたいなんですが。。
写真に写りそうにない儚い光だったので、カメラは断念して鑑賞に徹することに。
いやーよかった。見れて。

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06月03日のココロ日記(BlogPet)

明日のお弁当は手ごねアオイホノオでいいですか?あっ、答えは聞いてませんよ!

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異邦人―fusion

異邦人っつってもカミュではありません。

Ihoujin
異邦人―fusion

40代の主人公が実家に帰ろうと飛行機に乗ったとき、タイムスリップが起こり、昭和52年へと飛ばされてしまう。
偶然にも、それは父が誰かに殺される数日前の日付だった。父を救い、家の犠牲になった同性愛者の姉の悲しみを取り除くことができるかもしれない。

話の半分が登場人物二人の会話(しかもずっと同じ部屋の中)で進むというのがすごいなー。読後感は少しせつない。西澤保彦さんの話はええのう。また読もう。

そういえばこの方の話、よく同性愛者の女性が出てきますけど、なにか突き詰めているテーマなんでしょうか。
この話の目的は殺人事件の回避にありますが、裏テーマは少子高齢化社会における老後問題だと思った。のは私だけかもしれない。

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