« January 2009 | Main | March 2009 »

February 2009

幼児科の終わり

人類がニュータイプになる話ではありません。(それは幼年期)

大手音楽教室の幼児科に子供を通わせているのですが、2年間のクラスがもうすぐ終わりで進級どうしよう的な話がでているところ。ピアノ習わせたいけど音楽教室どうよ?みたいな話をよく聞かれるのでちょっとまとめてみようかと。

◎よいところ
・移調がうまくなる
 ハ長調、ト長調、ヘ長調間の移調が自由自在。長調の曲を短調に変換したりも自分で勝手にやっているのでちょっとびっくりした。
・伴奏づけがうまくなる
 メロディだけ知っている曲に自分で左手がつけられる。

◎いまいちなところ
・読譜力がつかない
 ビデオやCDや歌の力に頼って耳で弾いてしまうので、譜面をイチから読むのが苦しそう。
・指の訓練がいまいち
 集団レッスンなので、ひとりひとりの指のかたちまでなかなかチェックされない。エレでレッスンなので、そもそもピアノとタッチがちがう。

ジュニア科の人たちの演奏を聞いた限りでは、この長所と短所はジュニア科にも引き継がれていそうな感じ。うちは個人に進もうかなあと思っているところ。

しかし音楽教室の一番のよさはやはり「楽しいところ」だと思う。レッスンも、教材もすごくモチベーション維持対策が練られているなと。
自分の幼少期のレッスンといえば、上手に弾けないと罵倒されたり楽譜や鉛筆を投げつけられたり、夏休みともなると一日8時間練習させられたりという超絶スパルタ方式だったので、隔世の感が。。ある意味うらやましい。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

02月23日のココロ日記(BlogPet)

まりやさんが好きな物はフレッシュプリキュアっていうんですけど、そんなの売ってないですよぅ……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ティースケース

上の子(6歳)の乳歯、一本目がようやく抜けました。かなり遅い方ですねー。
抜けた歯をどうしよう。と思っているわけですが。マンションなので、屋根にも投げられないし。
そういえば、「うさぎドロップ」でりんちゃんの歯が抜けたとき、「抜けた歯を入れる可愛いケースがある」という台詞があったことを思い出し、検索検索。(漫画に影響を受けまくっている私。。)

ほへー。なんかですね。こういうの、「トゥースケース」とか「ティースケース」とか「乳歯ケース」っていうらしいですね!
海外ではこうやってとっておくのがデフォルトらしいです。ぜんぜん知らなかったよ。
まあなんか小さいケースに放り込んでおけばいいような気もしていますが。
↓こういうのはきっちり記録する人に向いてそうです。
Thisubox
TOMAオリジナル ティースボックス ジュニア

親としては、子供の抜けた歯を捨てるのはなんか惜しい気がするのですが、本人的にはどうなんですかね。大きくなってから乳歯一そろい渡されたらドン引きしませんかね?いろいろ迷うわー。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

勝間和代のインディペンデントな生き方

会社のお友達に、ぜひ読んでください!と渡されました。

Indi
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

これはあれですね、勝間さんが3年くらい前にムギさん名義で出した本「インディでいこう!」の改訂版なんですよね。そのうち読みたいなと思っていたのでありがたいです。もう6年以上前ですが、ムギ畑覗いていたなと思い出しました。

要約すれば、600万以上稼げて向上心のある女になれば自立していきていけるよ。という女性への応援メッセージ本です。言うはたやすく行うは難し。耳に痛いフレーズも多いですねー。私の場合は英語とか正しい姿勢とか。ふいー。

しかし、ちょっとメッセージの内容が古くなっているかなぁ。と思います。この本が書かれた当初は男性社会で生きていくのが女子には難しい時代だったからこういうサバイバル術が必要だったと思いますが、今は男性でも自立して生きていくのが難しい時代に入りつつありますからね。この本でいうところの産廃処理系の仕事しかつけないこともあるし。
600万以上稼げる女性にふさわしいのは1000万以上の男性、ともに10%しかいない。と書いてありますが、そうすると90%の男女はどうなるの?滅びるの?
火星からの地球を飲み込もうとする破壊念波に全力で対抗するエスパー笛座輪芸氏の、でも「少なくとも俺は助かれ」と思っていたエピソードみたいな感じ?

ぜひ今後は年収だけにとらわれない、真にインディペンデントな生き方を提案してくれるといいなと思ったり。
1000万以上の男じゃなきゃだめな理由のひとつがライバル視されたり、卑屈になられたりするから。ってことなんですが、そこのメンタル面が解消されれば別にいいわけなのでは。オレ様男子や精神的に自立できない女子を育てないように教育していくことが未来の日本を救うのでは。とか。長期的視野になってしまいましたが。。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

02月16日のココロ日記(BlogPet)

にゃんにゃん。今日はねこさんの気持ちになって一日過ごしてみました

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

七回死んだ男

最近の読書スピードに、アウトプットするスピードがぜんぜん追いつかなくて気持ちがわるいのです。ここ一週間ですでに10冊以上読んでる。るーー。

しかしどうしても書いておきたくなったのでこの本だけはかいとくよ!
これは傑作だよ!

Nanakaisinda
七回死んだ男

ときどき自分でも知らないうちに、同じ日を9回繰り返すという時間の「反復落とし穴」に入ってしまう主人公。ある正月に、祖父の家に親戚一同が集まったとき、その反復が始まってしまう。祖父の殺人事件に巻き込まれた主人公は、この繰り返しを利用して祖父を助けようと試みるが、何度ためしても祖父の死を食い止めることができない!いったいどうしたらこの事件が起こらないようにできるのか??

という話なのです。ループものという設定が、SFであり、ゲームのようでもあり、しかしその前提にのっとった上で、推理はあくまでも本格推理なのですよ。ちゃんとすべての鍵は提示されているので。。それでいて、最後の最後の超どんでんがえしがまた素晴らしい!
「Ever17」のココ編みたいなもんですな!ってやった方にしかわからないようなことを。。

しかし、SFとミステリの融合という意味で、Infinityシリーズがすきな人は、この西澤保彦作品にはぜったいはまると思う。この本読み終わった瞬間に西澤作品を読みつくす旅に出ようと決意しましたから~!新たな本の鉱脈を見つけたときのこの興奮!とりあえず会社帰りの本屋にあった「彼女が死んだ夜」を読みはじめました。

あとは「人格転移の殺人」をamazonでゲット。なんでこれにしたのかというと、密室にいる6人の人格が次々と入れ替わり、さらに連続殺人事件が起こる!犯人は誰の人格か?という説明が魅力的だったから。Infinityシリーズファンならなにかを思い出すはず。
そうです「Remember11」を彷彿とさせられたのです。わくわく。わくわく。しばらく読む本には困らないわ。


| | Comments (9) | TrackBack (1)

雲を掴め―富士通・IBM秘密交渉

父に貸りて読みました。非常に興味深い。
コンピュータ産業の歴史を変えたIBM・富士通秘密交渉を、現場にいた元社員の方が小説という形で著した本なのですが、小説というよりもどうみてもノンフィクショ……グフッゲフン。

Kumowotukame
雲を掴め―富士通・IBM秘密交渉

1982年のIBM産業スパイ事件から話ははじまるのですが、「とにかく出張者を、現地の社員の家族を利用してでも全部空港で止めるんだ!」という緊迫した雰囲気がリアルですごい。その後からはじまるIBMのソースコードをめぐるIBM・富士通間の交渉がこの話のメインなのですが、両社とも今後の社運がかかっているためゆずらず、長ーい長い何度も何度もかかる交渉に。
厳しい交渉時のやりとりやら秘訣やらを読んでいて、「ポーツマスの旗」の小村寿太郎の話を思い出しました。

私の世代からすると歴史小説なのですが、団塊世代からすると一番日本が燃えていた頃、青春の体験なんですよね。正直パソコンの黎明期にこんな戦いがあったことも知りませんでした。。こうやって世界に羽ばたく技術大国が育っていったのですね。
(「富士」の由来は古河電気工業の「ふ」とジーメンスの「じ」からとって名づけた、とかの豆知識もこれを読むまで知らなかったわ)

しかし登場人物がみんな熱い。この世代は本当にみんな熱かったのか。連日連夜続く会議に食堂から差し入れがあったり、偉い人がそれをドアの隙間からのぞいていたり。交渉の心労で一夜にして髪の色が変わったり、入院したり。病院から交渉に出席したり。
団塊世代のメンタリティに触れるにも最適な本なのでは?気になる方はぜひ。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

02月08日のココロ日記(BlogPet)

今日の夕ごはんは、熱づくしで攻めてみます!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本人の死に時

だんだん久坂部 羊氏のファンになってしまったようで。これも読みました。
これは小説じゃないです。

Nihonjinnosinidoki
日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか

現代日本における、終末期に病院で行われる必要以上の濃厚治療とその弊害、みたいなところがメインテーマなのですが、いろいろ深いところに話がつっこんでいくので非常に興味深い。

たぶん、この本を久坂部氏の小説ファン以外の人が読むとしたら、テーマがテーマだけにけっこう高齢な方なんじゃないかなあと思うのですが、そういう人が読むとなんかショックを受けるかもしれません。この本はむしろ30代くらいの人が読むべき。自分の寿命を自分でこのくらい、と仮定して、そこまでの間にいかに充実した生き方をできるか。達成感を得られるか。というところがポイントです。(そして仮定の寿命以上に長生きしたら、余禄として楽しむこと!)

昔に比べて老後がつらくなったのは、病院の治療によって体の寿命以上に無理やり生かされていることのほか、健康や若さというものに世の中が価値を置きすぎているから、という話にはなるほど。と思いました。やたら「アンチエイジング」「健康情報」みたいなのがマスコミによって喧伝されて、こぞって若い体にしがみつこうとしている、そんな中高年の姿は若者からみて尊敬できるか?といわれれば、確かに。このへんは侘びさび的伝統文化とか、時間をかけた情報やモノがより評価される世の中になれば変わってくるんですかね。どうなんでしょうね。

いろいろと考えさせられるので、時々読み返す必要があるかもしれません。
リアルな日本の終末期医療問題を知りたい方は、ぜひ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

フレッシュプリキュア!が始まりましたね

そういえば、フレッシュプリキュア!が始まりましたね。。

主人公のラブちゃんが、プリキュア5の主人公のぞみ以上のウザキャラだったことに呆然としている私です。「幸せゲットだよ!」 じゃねーヨ!
なんか彼氏ネタとか多いので、今までより対象年齢が高いのかなあ?と思わせながらも、敵キャラの名前が「ナケワメーケ」で……なんかクールなお姉さんがそれをあやつりながら「泣け!わめけ!」とか言ってるしー。もーあまりにもネーミングがそのまんますぎます。

あとは4人目のプリキュアがどんな人なのかが気になるけど、「トリニティ」のミユキさんだったらどうしよう。赤いから。
なんといっても一番キモチワルイのが鍵型の不思議な妖精・ピックルン!子供の落書きみたいでこわいよ!

しかしおびえる私をよそに、こどもたちはなんか「フレッシュプリキュア!」が気に入っている様子。保育所でさっそくこんな絵まで描いてるし。。

| | Comments (42) | TrackBack (0)

« January 2009 | Main | March 2009 »