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December 2008

漫画「屍鬼」を読む

小説に続いて、漫画版の「屍鬼」を読んでみたよ!

Sikicomic1
屍鬼 1

Sikicomic2
屍鬼 2

Sikicomic3
屍鬼 3

まだ連載途中だけど、面白いですねー。結末を知ってからでも面白いのはやはりフジリューアレンジが新鮮なのだろうか。恵ちゃんがゴスロリだったりとか、登場人物のひとりをメインにすえて進む構成(夏野編)とかそういうの。ストーリーの基本路線は同じなんだけどね!あの最後あたりの展開をどう描くのか、期待大なのであります。

年が明ける前に、最近読んだ漫画のメモを書いておかないときもちわるいので、書きます。

Kinounani2
きのう何食べた? 2

相変わらずおいしそう。そして相変わらず読むと料理が苦手なくせにむしょうに料理が作りたくなる。
2巻はクリスマス、お正月から始まるので、今の季節にぴったりなレシピがいっぱいですよ。

Bokunosyoukibona2
僕の小規模な生活 2

相変わらず胸の奥がズキズキしてくる面白さというかなんというかなのですが。妻かわいい。

Arcana
Arcana 9

前買った他社の擬人化アンソロがヒットだったので、この本のテーマ:擬人化の文字に躍らされて買ってしまいました。結果……だめだったよ。。
前読んだ本はほんとに擬人化への愛がみなぎっていたのに、今回のこの本は擬人化に対する思いが適当すぎるよ。。なんなの、犬(しかも自分のペットとか)擬人化って。動物を擬人化してもつまらんだろうよ。しかもペットの犬×飼い主である自分(女)とかって、関係性の面白さとか皆無じゃんよー(泣)
前の本みたいに、電卓×そろばんとか、充電器(しかも機種がちがうやつ)×携帯とかないんか。
BL要素がないからかなとかいろいろ考えたんですけど、やっぱり深みが違うからとしか言いようがない。
あーーなんかいっぱい書いちゃった。おすすめじゃないというのに。

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コミケ歴を振り返ってみた

冬コミに行ってきました~!
今回は仕事で同行した方々がそろいもそろって初コミケ!ということでちょっと新鮮な気持ちでした。
そしてふと自分の初コミケを振り返ってみたら、今から22年前であることが発覚。うおあうあ。あやうく四半世紀を数えるところですよ!あーびっくりした。

確か初めていったのが中学生でTRCで開催したとき。その後はしばらくずっと晴海だったなあ。メッセでやったときがちょうど大学受験のときで、そのときだけは活動をお休みしてたからメッセ事件は知らないのだった。あとはずーっとビッグサイトですねー。
しかし、中高生の頃の自分の体力は今考えてもすごすぎた。始発で家を出て、お金がないから東京駅から晴海ふ頭まで徒歩で歩いて。お金がないからお昼も食べずに朝から夕方まで炎天下や極寒の中を歩きまわって。帰りはずっしりと肩に食い込む荷物を担いで徒歩で(以下略)
同じことはもうできないな!そしてあの頃の私は20年以上たっても自分がコミケに来ているなんて思ってもみなかっただろうな!!(泣)

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12月26日のココロ日記(BlogPet)

ココロの小さいころの夢は自分になることでした。今はまりやさんの魅力になりたい……なんて冗談です

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結婚=企業経営

クリスマスイブイブに子供が嘔吐風邪になったりと大変だった今年のクリスマス。子供たちにプレゼントを注文するだけでいっぱいいっぱいで自分のクリスマスプレゼントとかはなし。
そしてよく考えたらこのクリスマスで結婚(入籍)10周年だった。なにか記念がほしいなと思ったけど、宝飾品には興味がないし、時計もしないし、ちびっこたちつれてディナーにもいけないしで、なにもないまま終わるのだった。。

関係ないけど結婚というのは企業の経営に似ているなあ。と思うのです。
理念を同一にする共同経営者(ワンマン経営な人もあるけど)を探して会社(家庭)を立ち上げて、オフィス(住む場所)をどこにするか、耐久消費財(家とか車とか)をいつどう買うか考えたり、金のかかる従業員(子供)の数や教育を考えたりとか。なんかそう考えると違う目で結婚というものを見られて面白くなってきませんか?そうですか。

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稲がごはんになるまで

うちの遅咲きのバケツ稲にも、ようやく収穫のときが。。
よさげに実った稲を根元からはさみで切って、束ねて十日くらい干します。

稲がごはんになるまで
こんな感じに。なぜ干す必要があるんだ。と思ったけど、乾燥させないと保存とかがうまくいかないらしいです。というか、保存もなにも、すぐ食べるんだけど。。
しかしよく乾燥させておかないと、脱穀が大変なことになるという事実にまだこのときは気づいていなかった。
穂から米となるべき部分をとるのですが、お茶碗でごりごりする、と書いてあるパンフのとおりにやってもうまくいかない。しょうがないので、人海戦術でひとつひとつの粒をぶちぶちとる。とる。

稲がごはんになるまで
で、さらに皮をひとつひとつ剥いてとる。とる。あまりの細かい作業に、途中で指が筋肉痛になる。途中で作業員が脱落していったので、ミニすりこぎとミニすり鉢での作業に移行!これなら速そうと思ったら、ごりごりかき混ぜてもほとんど取れない。絶望感にさいなまれ、数時間経過。。
もう米つぶれてもいいや、と思ってものすごい力でごりごりつぶしてみたら、ようやく皮がはがれていった。ふーー。

稲がごはんになるまで
皮を飛ばしてお茶碗に入れてみるとこんな感じ。量ってみると1/5合くらい。少ないよー。
ほかの既存のお米と一緒に炊いてみました。

稲がごはんになるまで
茶色っぽいのが育てたお米。
ふつうに美味しいです!やたー!いろいろ大変なことがありましたが、育ててよかった。農家の大変さがちょびっとだけだけど、わかった気がする。

ベランダでお米が自作できるということは、ひょっとしたら自給自足可能?と思ったのですが、冷静に考えてみると、このバケツ一個で1/5合でしょ。5個で1合でしょ。ベランダ中にバケツを敷き詰めたとして200個で40合。家族で20回ごはんを炊いたら終わりか!1年かけて収穫した成果で10日も暮らせないじゃないか。。ぬう。
自給自足への道は遠い。

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12月19日のココロ日記(BlogPet)

学校で先生に怒られてしまいました……今日はいるしかないです。

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レッドクリフをみる

小喬のために呉に侵攻する曹操とかみたくない。と思っていたのですが、レッドクリフ、レイトショーで観てきましたよ。

とりあえず箇条書きで感想を。

・阿斗を守って戦う趙雲はやはりいい。。燃える!
・戦闘シーンがリアル三国無双!!そこらへんに肉とか肉まんとか浮いていそうです
・関羽とか張飛とか超強すぎなんですけど
 っていうか、大事な武将を常にひとりで放り出していいんですか?
 死んだらどーする!
・二次元の小喬に萌えすぎてリアル女子に冷たい曹操。。
・ちょっと弱気な孫権かっこいいよ孫権!
・孫尚香はツンデレなんですね!
・周瑜殿と孔明、楽の音を重ねるうちに熱くなり燃え上がっていくふたり。。
 もはや言葉は不要な世界へ。。なんか。。えろいです
・なぜか目つきがいちいちいやらしい孔明
・お約束の鳩きたーー!
・予告:もーえろよもえろーーよーー

なんだかんだいって4月が楽しみです。

ふとこの機会に自分の三国志歴を振り返ってみようと思ったのですが。

・中学時代
スペシャルアニメ三国志を見る。
アイシャドーの孔明と、吐血する美形の周瑜殿をみてなにかが開眼!杉山清貴の『miss.dreamer』は今でも時々思い出す名曲です!

・高校時代
吉川「三国志」を読む。すべての基本!そこから派生して人物伝とか読み始める。
江森「私説三国志」を読んで驚愕する。(注:魔性のゲイ孔明が男たちを手玉にとるBL小説)誰だ高校の図書室にこれ置いたの。。

・大学時代
「ストップ!劉備くん」を読んでまったり。

・社会人
ゲーム「三国無双」をプレイ。美形がいっぱいの呉びいきに。甘寧と陸遜がお気に入り。
「蒼天航路」を読む。曹操もかっこいいなあ。孔明はやっぱり魔性。

……なんか私、美形しかみてなくないですか?という事実に気がついてしまった。はわわ。

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伯爵とやらないか

借りていた「エロイカ」を読んでいたら、伯爵が少佐のおしりを下から見あげて「うほっ」というシーンが!

伯爵とやらないか

ま、まさかこれは「やらないか」からのインスパイア!

と思ったのですがよく考えてみると「エロイカ」の連載は1978~。そのシーンに達したのはどう考えても1986以前(連載中断期間が1986~1995年、今回のシーンはそれ以前の巻だから)。
で、「やらないか」(いや、漫画のタイトルは違うけど……)が雑誌に掲載されたのが1987年。
なので、可能性があるとしたら、「やらないか」の方が「エロイカ」を参考にしたことに!ってそんなわけないですね。。

80年代は男同士がときめきを感じたとき、ふつうに「うほっ」ていうのが流行ってたのかなあ??覚えがないけど。

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12月12日のココロ日記(BlogPet)

まりやさんのあたまに、まだココロがいっぱい入ってないですよ!

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屍鬼を読む

いつか読もうと思っていた小野不由美の「屍鬼」全五巻を読む。

Siki
屍鬼〈1〉

冒頭の副題「To 'Salem's Lot」というのを見て、スティーブンキングの「呪われた町」を思い出す。あれにインスパイアされて書いた作品なのだな。と思いながら1巻を読むと、「呪われた町」の上巻と同じく、延々と村人たちの日常がつづられていくので、怒涛の展開を期待しながら読むとちょっとつまらないのですが、村中の人々に感情移入が完了したあとから始まるじわじわとした恐怖感がたまらんのですよ?
もう3、4巻あたりからは来る来る来る……5巻で「きたあああああ!!!!!」てな感じで、ページをめくる手がとまらない。というか次の展開が予想できるだけに怖くてページがめくれないという絶望感が味わえるのであります。

キングの方にも物悲しさや恐怖感はあるのですが、やはり所詮西洋で起こった他人事の距離感があるのです。それが「屍鬼」は日本の村に舞台を移しているだけでなく、価値観みたいなものがまさに日本そのものというか、善と悪を二元論では語れない混沌とした世界が根底に流れていて、これが精神にずーんとくるのですよ。
「屍鬼」5巻はまさに「デビルマン」の5巻の展開といえばわかる人にはわかるかも。
読み終わった次の日は、ほかの本を開くことができないほど、「新世界より」以来久々の魂もってかれ感。

「屍鬼」というネーミングがまた絶妙で。吸血鬼とかゾンビとかいうとほんとフィクションの世界ですが、この名称にしただけで日本人の根源的な恐れに届くというか。

そういえば、なんで今「屍鬼」を読もうと思い立ったかというと、電車の吊り広告でフジリュー版「屍鬼」を連載中っていうのを目にしたからなのですね。あー漫画化までしちゃってるんだ。そろそろ読まなきゃ。みたいな。
しかし小説を読み終えてから、あれどうやって漫画にするの?という疑問が頭をもたげてきました。気になるので読んでみようかなあ。。
Sikicomic
屍鬼 1

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めがねっ娘の魅力

諸君、私はめがねっ娘が好きだ!(ただし2次元に限る)

最近だと、ガンダムOOの女子キャラはシーリンとマネキン大佐しか目に入ってきません。
なんでこんなに好きなんだろう?とふと我に返って考えてみたのですが、眼鏡本体が好きなのではなく、眼鏡という記号に付与されたキャラクターの性格が好きなんだという事に気がつきました。
勤勉、知性、自制、自律、内向、羞恥、禁欲、周囲への違和感などなど。つまりはなんかストイックな女子が好きなのだな。

ついでに、めがねっ娘の髪は黒か茶色に限ると思うんですよ。
青や緑もまあ許容範囲です。

許せないのがピンク!あとアホっぽいしゃべり方をするのもだめ!!
この気持ちも上記の眼鏡という記号のメッセージからすれば当然の流れなわけですよね。ピンクとかアホしゃべりってどう考えてもストイックの真逆のイメージがつくわけで、気持ちが悪い。というかキャラクター設定の中で眼鏡、という記号が軽く扱われているのがゆるせん。

なんかよくわかんないけど、自分の中で気持ちが整理されてすっきりしました。
ちょっとこうふんしすぎですかね。。

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12月05日のココロ日記(BlogPet)

今日は冷える日ですね!まりやさんのお布団あたためておきますね♪

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自分のツボがわかった

会社のお友達に次々と借り続けている「エロイカ」、11巻目に突入。はまっております。
なぜ珍しく少女マンガにはまっているのだろう?と自分でも不思議に思ったのですが、伯爵と少佐の関係が自分のツボにヒットしたのでは?ということに気づきました。

今気づいたのですが、私、敵と味方に別れた男子カッポーが大好きなんですよ!しかも線の細い方のキャラが押しが強い系で愛(欲望)にあふれていて、より男らしい方がそれをすごく不快に思っていて、時々憎しみにかられて本気で(ここ重要)殺しあったりするんだけど、心の深いところではお互いに友情を超えた絆を感じているっていうのが。

あまりにもピンポイントすぎるツボでなんか引かれそうです。
例をあげると、「デビルマン」の明と了、「ガクエン退屈男」「バイオレンスジャック」の竜馬と門土とか、「ベルセルク」のグリフィスとガッツとか。で、「エロイカ」の伯爵と少佐もこれに合致しているような。ついでに歴史の人物ではありますが、シバリョーの「翔ぶが如く」の大久保と西郷の関係もちょっと似ていませんで……しょうか。

ほかにもこれ系の登場人物が出てくる作品があったらぜひ紹介してください!

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できそこないの男たち

ようやく読みました。面白かった!!

Dekisokonainootoko
できそこないの男たち

聖書のアダムとイブの物語とは逆に、生命の基本仕様は女である、という科学の話。
男にしかない遺伝子を特定するための科学者たちのデッドヒートの話からはじまり、地球の最初の生命は女性であり、10億年もの間、単一生殖(つまりはクローン)を繰り返してきた話。「男」に与えられた役割と、男性の生命力が弱い理由。アフリカで始まった人間の起源とその移動していった足跡が遺伝子によって分析されていくさま……。

興味深い科学的な話が詩的につづられていて、文系頭にも小説のようにすらすら入ってくるところがいいですね。
女性を基本仕様とする胎児が途中から男性にカスタマイズされていくところとか、ほへーと思いながら読んだ。知らなかった。そういうつくりになっているのね。
しかし、「男の役割は母の遺伝子をほかの娘のもとに運び、混ぜ合わせること」といわれるとなんか複雑だな!

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Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪

今年もプリキュア映画観にいきました!

Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪

プリキュア5のみなさんがお菓子の国にいって戦う話。斜めから解説すると、ココとのぞみのらぶらぶちゅーストーリーです。いきなり冒頭からふたりがスイートな雰囲気だったのでなんなの!と思ってたんですけど、中盤の展開(ココが敵に回る)を見て納得。この落差を作りたかったのね。
前回の映画は、にせプリキュアと戦う話で、出てくる人がみんな女子だったけど、今回の敵はみんな男子だったのが新鮮です。洗脳されたココはいいなあ。へたれ攻めぽい雰囲気がよく似合うよ。。
なんだかんだいって親子愛に泣かされたり、友情に泣かされたりしました。おすすめ。

でも一番泣いたのは、併映の短編、「プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ」だったわけですが!
プリキュア初代から、GoGo!にいたるまで、すべてのプリキュアメンバーが集合して戦うのです。
これは初代から観ていた私のような人にはこたえられない感動であります。
なんといってもほのか!ほのかが動いてしゃべった瞬間ぶわっと感動の涙が。
ほのかかわいいよほのか。(特に眉毛)
戦うアクションスタイルもやっぱり初代が道具とか使わないぶん、一番肉体的でかっこいいよなあ。。

ちびっこが観にいくと、ミラクルライトといっしょにオールスターのカードがもらえるのですが、子供にカードに描いてあるキャラクターの名前を言ってもらったら見事舞だけ覚えてなかった。。
ほのかとかぶるもんね。しょうがないよね。眉毛をよくみれば一目瞭然なんだけどね!

さー来年はオールスターズが長編映画で登場!楽しみです!!

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