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November 2007

ドジっ娘に似たもの

倒れた母に長いこと気を取られていたのですが、父も最近なんだかあやしい行動が増えてきました。

・お皿を割る
・買い物をして、買ったものを忘れて帰ってくる
・いろんなものにぶつかる
・大事な書類を持たずに飛行機に乗って契約に出かける
・いろんなものをなくす

正直やばい。と思ったのですが、なんとなくこの行動になじみがあることに気づきました。
……これってドジっ娘じゃない??
「はわ~、お買い物したのに、どこかに置いてきちゃいました~」
「あうう、またぶつかっちゃいました~」
「はぅーまた今日もだいじなお皿を割っちゃいました……」
みたいな。

そう思ってみると、ちょっとかわいくて萌え……てる場合じゃないか。
どうしたらいいんでしょうかねー。多少こうなっていくのはしょうがないんですかねー?

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くらぶまん

くらぶまん
某車のオーナーイベントに行って来ましたー。お目当てのクラブマンはたくさんの人に取り囲まれてなかなか触れず。

ちょっとだけ後部座席に座りました。確かに運転席を倒さずに乗り込めるのはいいかも。足も少しゆったり気味だし。
営業さん「今度のはトランクにベビーカーが入ります」
確かに今のは入りません……B型ならなんとか。

そんでもって営業さんとの会話。
営業さん「え、まだ一回しか不具合がないんですか!それってすごいですよ」
しかも勝手に治っちゃったですよ
営業さん「この車は生き物ですから!」(にこやかな笑み)
くあ!
私もこんな営業してみたい!
サーバーさんは生き物ですから!とか言ってみたい!
そういえば、買ったときも「もちろん値引きはございません」てすごい名言があったわ。

あ。いきなり読みたかった本「私はこうして日本一MINIを売る女になった」を思い出しました。買わなきゃ。

総括としてはクラブマンはギミック好きな男の人に受けるかなという印象。屋根の円みが無くなったのでカワイさは半減です。あそこが好きだったのに〜。

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聖域

またもや篠田節子ではまった一冊。

Seiiki
聖域

宗教、魂の問題と、編集者としての主人公の、ある原稿にかける執念が絡み合い、ものすごい勢いで読む者の精神を引きずっていってくれます。

本編の流れとは直接関係なく、気になったところとしては……
小説内小説に東北のある民族が出てくるのですが、農耕はせず、ひたすら狩猟採取のみで生計をたてていく、というスタイルの民族で、文明から取り残されているのか?と思いきや、非常に優れた製鉄技術をもっている文化的な民族だった、という意外な落ちが驚き。

ちょうどこの前の「ガンダムエース」で、富野さんの対談が松田忠徳さんとモンゴルの民族について語っていたのを読んでいたこともあって、非常に興味深かったです。(どうでもいいですが、ガンダムエースで一番好きなのはこの対談のページです)
対談では、流浪することをやめて定住し、家畜を囲って飼ったり、畑で作物を育てたりしはじめたことが人類のそもそもの誤り、みたいなことを述べられていて。生き物を人間のために不自然な環境で効率よく育てることで、薬を使ったり、遺伝子を改良したりということをせざるを得なくなり、それが現代の様々な問題につながるんだ、みたいな。昔のモンゴルの人たちは常に移動しつづける民族で、自然をゆがめたりしなかったんだよ、的な話でした。
まあ、結局のところ定住したことによって人類は継続的な文明の発達をみたわけですし、理想論といえば理想論ですけどねー。ちょっと考えちゃいました。

「聖域」のラストの少し物足りない部分を補うため「ゴサインタン―神の座 」に進み、こちらも読了。読み応えありましたー。

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楽天ブックスで買う

そう、あれは9月、まだniceboat.事件よりも前にamazonで売り切れていて涙を呑んだスクイズ小説、「School Days 言葉編」をようやく購入できましたー!みなみさんありがとう。

amazonにないものがほかのネット書店にあるはずがない!という変な固定観念から抜けられなかった私。(そういえば、そんなamazon至上主義を計る調査結果もあったような……)いやー。楽天ブックスでこんなに楽々買えると思いませんでした。今度からこっちもウォッチしたいと思います。(中古本ならamazon経由でも買えるんだけどね。。でも乙女的にはなんとなーく中古でえろ本は買いたくないわけで……はぅー)

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「老いる準備」を読む

久々、図書館に行ったのですが、介護福祉系の書棚をあさっていてみつけたのがこの本。

Oiru
老いる準備―介護することされること
 上野千鶴子

これ素晴らしい本ですよ。
介護の問題についての考察が鋭くて気持ちがよいです。
よくある介護のノウハウとか福祉システムの説明とかじゃない、社会学的に現代の介護の現実をズバッと斬ってくれるところがよい。

フェミニズムを高齢者に置き換えて、弱者でも尊厳を守られるべきである的な部分は、まあそうだろうけど。。という感じで読みましたが、介護の担い手が嫁から娘へシフトしているところの考察は、他人事じゃないので興味津々。

本の中で引用されているアンケート「自分が寝たきりになったら誰に介護してほしいか?」がまた面白い。
一番介護してもらうのに抵抗のない人を男性に聞くと、
中年女性介護士>若い女性介護士>若い男性介護士>中年男性介護士>娘>息子>嫁>婿
女性に聞くと、
中年女性介護士>娘>若い女性介護士>息子>嫁>中年男性介護士>若い男性介護士>婿
の順なんですよね。
嫁の順位、息子より下に落ちてるのがすごいですね。中年女性介護士が大人気なのに比べて、男性、特に婿を回避する人の多いこと。
しかし、上野さんも言っていますが、このアンケートには「配偶者」が欠けているんです。実は一番多いのが配偶者による介護らしいんですけどねー。男性は介護にお呼びでないわけじゃなく、まずは妻を介護する可能性を考えておいたほうがいいよ、ってことでした。

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ひぐらし小説

以前から気になっていたのですが、ゲームはハードルが高く、忙しさにアニメもスルーしてしまったひぐらし。(コミック版はちょっとだけ読んだ)
小説出たらゆっくり読めるのに。。と思ってたら出ましたね。
あまりの高さに躊躇していましたが、何冊かそろってきたので勇気を出してまとめ買い。大人ですからぁー。

ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 
ひぐらしのなく頃に 第2話 綿流し編 上 

とりあえず今出てるとこ、ここまで。読了ですー。
どちらも前半は若干文体とかきついですが、途中からは引き込まれる引き込まれる。
怖いので途中でやめられません。ひー。
日常が反転する恐怖大好きなんですよねー。

関係ないですけど、最初めちゃくちゃ鼻についたレナの話し方が、鬼隠し編を読み終わる頃には、なんだかえらく気に入ってしまいました。
「かぁいいかぁいい~」「にぱー☆」「おもちかえり~♪」とか。
はぅ~。どうしてこんなに耳に残るのかな?かな?

毎月1巻ずつ刊行のペース、楽しみなんだけど、上下そろってから読みたいのでこのインターバルの長さに耐えられません。うう。。アニメ見ちゃおうかなぁ。。

ここでやってるし。。はぅ~☆ お、おもちかえり~!
ひぐらしのなく頃に(バンダイチャンネル)

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山古志村へ

先週の土日に山古志村に墓参りに行ってきましたが、いやー。疲れました。
朝の7時に家を出て、向こうについたのが夕方って。。
渋滞恐るべし。

震災以来、私は初めて訪れたのですが、景色の美しさは相変わらずでした。
Yamakoshi

ところどころ、山肌にがけ崩れ防止の工事が行われていたりと工事風景は非常に多かったですが。
そしてなんでこの混む土日に行ったのかというと、山古志名物の牛の角突きを見るためだったりして。
Tunotuki
闘牛とかと一番違うのは、神事なので勝ち負けを決めないってとこらしいです。
まあ見ていて優勢な方はわかっちゃいますけどー。

泊まった民宿?のご主人も、泊まっている人も、うちとみんな苗字が同じなのでなんだか面白かったです。
このへんはみんな同じ苗字ばっかりなので屋号というので呼び合っていて、わけがわかりませんです。
お米は相変わらず美味でした。またそのうち行きたいですにゃ。

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恍惚の人

「悪女について」を読んで有吉佐和子にはまってしまい、ちょっと前になりますが、「恍惚の人」「華岡青洲の妻」と立て続けにお借りして読んでしまいました。

特に「恍惚の人」がすごかったです!
読み始めたら最後まで止まらず、寝不足に。。
まあちょうど親の介護でいろいろ大変な時期に読んだからというのもありますが。
しかしあれですね。体が不自由になると、本人(被介護者)が最もつらい思いをするわけですが、恍惚の人になると、周りの人(介護者)が精神的にも肉体的にも、最もつらいわけですね。うーん。うーん。。
まあ、一概に比較できるものではないですけど。。なにやら考えさせられました。

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