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April 2007

竜馬がゆく

会社の同僚の方に司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を全巻貸していただきました。
ありがとうございます。

Ryoumaga
竜馬がゆく

自分、新撰組ファンだったので、司馬遼太郎は「新選組血風録」「燃えよ剣」は読んだものの、ほかの作品は無意識に避けて通っていました。(新撰組悪者になってるに違いない!と思って)
しかし読んでみたら「竜馬がゆく」面白いですね!まだ3巻なのですが、8巻あっという間に読めそうな感じ。歴史上の重要人物がものすごい勢いで登場して、みんな活き活きと動いてます。日本史やってる学生時代に読めばよかった。
っていうか、3巻のさな子が萌えすぎます。
竜馬が5年ぶりにお世話になった道場に行くわけですよ。その道場の娘、さな子はずっと竜馬のことを想って待っていたのに、竜馬は5年間も音沙汰なし。再会のとき、さな子はあえて防具をつけて、顔を隠して道場に現れ、力の限り竜馬をめった打ちにするわけです。しかし、竜馬が本気になればあっという間、のど元に突きをくらってさな子失神。
防具を脱がせて介抱する竜馬に、目に涙をためて水がほしいと訴えるさな子。井戸に水をくみにいった竜馬だが、水を入れる容器がない。どうしたかっていうと。。もー!「これなんてギャルゲ?」的な展開が!!!

はあはあ。
てかほんとのさな子はどんな人なの?
調べてみたら、けっこう重要な人物なのですね。
千葉さな子(wikipedia)
千葉佐那子
先の展開までわかってしまった。ネタバレぞな。。
しかし。。ちょっとさな子かわいそうすぎますね。うう。

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あざみちゃんはツンデレなのに

そういえば、横浜アンパンマンこどもミュージアムが4/20にオープンしたんですよね。
うちの1歳児が激しくアンパンマンに狂っているので、連れていってあげたいのですが、GWは激込みなんだろうなあ。。
混雑が落ち着いてから行こうと思います。メモメモ。

アンパンマンといえば、先々週の放送分の「アンパンマンとあざみちゃん」がすごかったですね。
あざみちゃんがすごいツンデレなんですよ。
「べ、別に○○してもらわなくてもよかったんだからねっ!」とかツンデレの公式どおりの言い回しをしまくりますよ。
トゲのある言葉を発しながらも一輪の花を手渡すんですよ!
こ、これはあざみちゃんブームがくる!とアンパンマンみながらひそかに思ったのですが、二週間たってもブームはきませんでした。あれれ。やっぱり口からトゲを吐き出すのがよくなかったんですかねー?アンパンマンの中では美少女系のデザインなんですけど。。(ちょっとしらたまさんに似てる気がしますが)

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絶望先生がアニメ化!

絶望先生がアニメ化!

ネタにきまっている!と思ったら本当でした。
さよなら絶望先生(StarChild)

2007年夏、としかわからないんですけど。。多分(確実に?)深夜枠なんでしょうな。
どんなアニメになるのかドキドキです。アニメ化を熱望して果たせなかった「改蔵」のキャラとかも登場したりして?

絶望先生元ネタWikiのアニメになるまでも面白いです。どこまでもハラハラします。
アニメ化してメジャーになったらほんものの腐女子の餌食になったりしますかな。それを読んで絶望する先生もちょっと見たいような。

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月と星

昨日会社からの帰り、子供を自転車に乗せて家まで帰る途中、空にうすーくなった三日月と明るい星が並んで見えた。とても美しい。宵の明星(金星)っていうやつでしょうか?調べてみなくては。

※調べてみました!
どうやら本日4/20は月と金星が接近して観測できる、貴重な日らしいですよ!
2007年4月20日 月と金星が接近

「星がきれいだねー」と言っていたら、後ろに乗っていた4歳児が「今度、ママにあの星をとってきてあげるね!」と泣かせることをいってくれた。「でも、かえりにおうちのばしょがわかんないから、まよっちゃうかも。。。」「前の家にいっちゃうかも。。」(引っ越したばかりだからね)とかオチまでついていた。

そんな会話も約束も、私はものすごい勢いで忘れそうなので、ブログにつけときます。

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次元を超えるために

二次元が好きっていうのは、三次元から俯瞰してみることで、自分の理想を二次元上に完璧に作れるからなんだろうなあと思っているのですが、三次元の我々を俯瞰できる四次元の人は、三次元に萌えているのでしょうかね。
とか、次元を超えることについて夢をはせているこの頃、ふと「超ひも理論」のことを思い出しました。
昔人に言われて気になったのですが、あまりつっこまずにいたのでどんな理論か忘れていたのですが、とりあえずwikipediaで調べてみたら面白いんですけど!

超弦理論(超ひも理論)
重力を記述する一般相対性理論と物質のミクロな振る舞いを記述する量子力学の折り合いをつけるというのは物理学者を悩ませていた大問題であるが、超弦理論はそれを解決する可能性をもった理論である。

とな。
量子力学ミーハーとしては気になります。
しかもこんなことが!

超弦理論には五つの種類があり、それぞれI型、IIA、IIB、ヘテロSO32,ヘテロE8×E8と呼ばれる。この五つの超弦理論は理論の整合性のため10次元時空が必要である。通常の3次元に時間を加えた4次元に加えて、残りの6次元は量子レベルで巻き上げられていて小さなエネルギーでは観測できないとされる。また、11次元超重力理論をその極限に含んだM理論は更に1次元を加えて合計11次元を必要とする。

な、なんだってー!11次元!!
四次元の上にさらにそんなに次元が!11次元の人(いないって)は10次元に対してどんな萌え方をしているのか!てか行ってみたいです。その世界に。
まずは超ひも理論の初心者向けの本を探さなくては。

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本棚買いました

引越しを機会に、不ぞろいな本棚たちを統一しよう!と思い立って、新しい本棚をIKEAで買いました。
BILLYを3つまとめて買ったらめちゃめちゃ重かった。台車に載せるのも、レジまで持っていくのも大変。

組み立ては自分たちで行うということで、入っていた説明書をみたら、まったく文字がない!

各国語で説明が書いてあるのを想定していたのですが、文字皆無。すごいですね。真のインターナショナルでしゅね。

さて、本をどう並べようか、それが問題!
漫画と本は分けなくては、とか子どもに見せられない本(どんなんだ)は最上段に。とか考えていたらダンボールから勝手に本を出して読んでいる4歳女児が。見てみたら永井豪の短編集「鬼」でした。「こわいからやめようねー」と言ってとりあげようとしたら「やだ!」といって熟読。やきとり魔人(喉からお尻まで串がとおってる変な人。フィギュアもあるのか!)とか真剣に読んでます。やばい。ヲタ教育はしない主義なのですが、自然に教育されてしまうのか!

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涼宮ハルヒの分裂

会社の同僚に貸していただきました、ハルヒ最新刊。ありがとうございます。

Haruhibunretu
涼宮ハルヒの分裂

っていうか終わってないですよ!この話!
物語がまとまってから読みたい派は次刊を待って一気に読んだほうがいいかも。

でも新キャラたくさん登場しておもしろいですね。
特にキョンの昔の友達、佐々木の喋り方が妙。オマエは病院坂黒猫か!(西尾維新「きみとぼくの壊れた世界」に出てくるキャラでおなじよーな喋り方をします)
後半から実験的な試みが入ってくるのも気になります。そしてあの女の子は誰なの?ひょっとして異世界人なの??
次刊の「驚愕」楽しみです。

そういえば、SOS団で思い出しました。
新SOS大東京探検隊。こっちもある意味SOS団ですにゃ!
しかし萌え要素は皆無。
っていうかむしろアンチ萌えじゃ!みたいな映画っぽいです。5月公開。

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華麗なる一族

会社のお友達に貸していただきました!
いやー面白かったです。

Kareinaru
華麗なる一族

ドラマの方は一瞬しか見ていないので(話題のロボット鯉と肖像画はそのとき偶然見れましたが)ほぼ初見で楽しめました。
なんといっても銀行の内情が興味深すぎ!取材に半年かけたという後書きがありましたが、ものすごい知識量と取材力。それでいて、エンターテインメント性も高くて圧倒されました。連載小説だけあって、同じ描写が何度も出てくるし、登場人物の名前は単純すぎ(娘の名前が一子二子三子って!)だけど、そんなことがまるで気にならないですよ。

一気に読むのがもったいないなーと思って、「華麗なる一族」上中下巻を読みつつも合間に「左巻キ式ラストリゾート」「下流志向」「忌憶」とほか3冊を同時に読んでいたのですが、これがまた面白い取り合わせでした。
「下流志向」で言われている上流志向の人が自動的にもっているセーフティネット、「華麗なる一族」の万俵家の閨閥の枝をはりめぐらせ、伸ばしていく様はまさにそのものだし。「忌憶」の主人公のニート化していく様子もリアルすぎて怖い。自分に身分証明書がないことに気づくところが本質と関係ないところですが怖かったです。

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キャラのカテゴライズにはまる

先日の投稿で「人生の取扱説明書」のタイプわけにふれましたが、一回気になるとどーしてもこの4タイプのふりわけを考えちゃうんですよね。危険ですね。

でもって今朝は「プリキュア5」をみながら
のぞみ:王様
りん:軍人
かれん:軍人
こまち:学者
うらら:職人
だなあ。。と考えていました。
わりとそのまんまですけど。

でも、のぞみを中心にりんとうららが一緒にいたり、かれんとこまちがいいコンビだったり、隣り合わせのカテゴリがうまくいくってのは本当にあたってるかも(これフィクションですよ!アニメですよ!とセルフつっこみ)
でも真逆のタイプののぞみとこまちが一緒にいたり、かれんとうららで仲良くしてたりってあまりないものね。相手のことがよくわかんないのでしょうね。

そんでもって今人にお借りして読んでいる「華麗なる一族」、これって完全に「軍人(阪神銀行)vs職人(阪神特殊鋼)」!の物語ですよね。
出てくる人がほとんどどっちかのタイプで、相手のいうことがわからずに対立しまくり。おもろいです。
しばらくこのカテゴリわけで遊べそう。。

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人生のトリセツでブロガー分析

知人のサイトのコメントで見かけて、久々に岡田斗司夫さんの「人生の取り扱い説明書」webで読みました。
人は「王様」「軍人」「学者」「職人」に分かれる、という話。
10年前くらいにも一度この分析見たと思うのですが、そのときはあまり気にならなかったんですよね。。たぶんそのときはまだ人間関係の悩みがなかったのではないかと。

改めて読んでみると、自分はどうみても「学者」でした。
思い当たる節が多すぎる!

しかし、この分析が面白いのは、自分でも無意識にしかもっていない価値基準というものが、その人の性格や生活に色濃く影響を及ぼしている、というところですね。そう考えると価値基準ってすごい。

でもってブロガーの性格にあてはめるというのを勝手にやってみました。ブログってその人の性格がけっこう出ますからねー。

・王様タイプのブロガー
なんといっても読者の反応が得られることが一番の喜び。コメントやトラックバックがつかないとすごくさびしい気持ちになる。基本的に万人受けしそうなネタを提供する。つっこまれるととても嬉しい。

・軍人タイプのブロガー
話題になりそうな事件などにいち早く反応。一番乗りすることが喜び。
日記タイプの場合、素敵なインテリア、ペット、家電など自分の生活の中で自慢のポイントを披露する。基本的にブログで弱音は吐かない。

・学者タイプのブロガー
評論、書評などが多い。その他、気になる事件を自分なりに分析したり、自分で発見した法則の披露をしたり、本や人から得た新しい思想をメモったりする。コメント数は気にしない。新しい気付きを与えてくれるコメントに喜ぶ。

・職人タイプのブロガー
自分の得意分野、専門分野についてひたすらマイペースで更新する。
コメント数とかあまり気にしない。ただし自分と同じ嗜好をもつ人が訪れるととても喜ぶ。

※あくまで私の勝手な分析なので、間違ってるかも。ご注意!です。

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顔が覚えられない病

実は、昔から人の顔を覚えるのがめちゃめちゃ苦手です。
いつも人を判別するのに無意識に髪型や服の色で認識しているみたいで、服装が変わるともうその人だ!という自信がなくなります。表情がいつもと違うとこれまたわからなくなります。外で待ち合わせをしているときも、目の前にその人かな?という人がいるのに自信がなくて、携帯をかけて確かめてみたりとかも(おい)。
会社の中で人を探すときも座席表がないと不安だし、その人が席を立っちゃうともうわからない(泣)
よく知っている人の顔を頭の中で思い出そうとしても思い出せない。しかしなぜか、その人が写っている写真のことを思い出すと、写真の中の顔は思い出せます。二次元だから?

昨日偶然ネットでこんな事例をみつけました。

【0683】人の顔がなかなか覚えられない
先天性相貌失認 (【0683】の続き)

・クラス替えをして40名全員を覚えきるのが3学期
・よく知っている人なのに、髪型が変わったり服装が変わったりすると「本当に○○さん・・だよね?」と不安に
・「いつも行くお店の人」と別の場所であっても絶対に気がつかない
・SMAPのメンバーがカツラをつけただけで誰が誰かわからない
・通勤中に「向かいの人の特徴を述べよ」と自分にクイズを出してみると、「髪型」「服装」「眼鏡」などばかりを見ており、顔を見ていない

あなたは私ですか!
先天性相貌失認(フェイスブラインドともいうらしい?)と書いてありますが、これって病気だったの?

他の症例を見ていると、方向音痴や、ダンスなど向かい合って教えてもらうと理解できない(同じ方向を向いてやってもらうとわかる)とかもそっくりなんですけど。。あわわ。

ちなみに治療法はないみたいで、工夫でカバーするしかないようです。
まあ、日常生活に支障があるわけじゃないですしね。以前営業もやってましたしね。学校の先生とかにならなくてほんとよかったです。

つかこんな同盟もあるのを発見!
顔を覚えられません同盟

こんな過去スレも。
人の顔が覚えられない病気

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ラストリゾート

お友達のお友達から貸していただきました。ありがとうございます。

Lastresort
左巻キ式ラストリゾート―ぷにふごEX

何と言っていいのか(汗)な読後感なのですが。。
一言で言えばえろでキチクでメタな電波小説です。最初の2ページでうへえ。。ついていけるかしら。。という感じ。
まあその後はけっこうわかりやすかったような。犯人もわりと登場時点でわかってしまいました。そんな自分がちょっといや。

実験的な試みもいくつか入ってて面白かったですが、やはりラスト行き詰まりますね。
最近読んだ中では「絶望系閉じられた世界」とか「きみとぼくの壊れた世界」とか「女王様と私」とか近い感じですけど。。ううーん。どれもはじまりと変わらない部屋の中で行き詰まる感じが似てる。
やっぱゲームのプレイヤー的世界観なんですかねえー。ううーん。

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